コラム

あとがき「Kiefer neuと出会って改めて感じたビジネススタイルの変化。」

ビジカジやクールビズなど、ビジネスシーンの中でもカジュアルなスタイルを指す言葉が一般化し、約10年前と比べれば、最近は企業で働くビジネスマンのコーディネイトに著しく変化が現れてきていると感じます。街でスーツにバックパックを背負ったビジネスマンを見ることが珍しくなくなったのも、そんな流れからの影響だと思います。

 僕自身はクルマやバイクなどの専門誌か、アメリカンカルチャーに関連するライフスタイル誌、ファッション誌の仕事が中心ですが、今回縁がありKiefer neuに関わらせていただいて、まずはじめに感銘を受けたのは、バッグを通してビジネススタイルの中にファッションの感覚を持ち込んでいると言うこと。もちろん、それはシーンのルールや必要な機能性の枠から外れることなく、実際にビジネスで使えるツールであることが大前提です。

仕事中のコーディネイトにちょっとしたスパイスを。

デザイナーにインタビューをさせていただいた際に伺った、機能性とファッションを両立するバッグと言うコンセプトが、ビジネスシーンに勝手に堅苦しいイメージを抱いていたぼくには斬新な発想でした。“ビジネススタイルでもお洒落ができる”、スーツを着ることの少ない僕には新鮮に感じましたが、改めて世間を見てみればビジネススタイルのカジュアル化が進む現代は、まさにKiefer neuのコンセプトがハマる時代になってきていると感じます。

今回はKiefer neuのユーザーも取材させていただきましたが、それぞれ選んだ理由やビジネススタイルは異なっていても、モノトーンを中心としたオフィスカジュアルのアクセントとして、また逆に私服のビジネスファッションのスパイスとして使っているなど、ファッション的な感覚を楽しんでいる声を聞けました。そしてほとんどのユーザーが話していた、休みの日にも使っているという意見こそが、オンでもオフでも使えるビジネスバッグというキーファーノイブランドのアイデンティティがユーザーに伝わっていることを物語っています。

遊び心のあるモノを選ぶことが仕事に向かう気分を変える。

バッグに限らず、日常的に身につけるものや道具のチョイスはその人のライフスタイルを写す鏡と言っても過言ではないでしょう。ビジネスといえど、ファッションや持ち物は他人から見た印象に大きく影響します。Kiefer neuのバッグはそんな遊び心を大切にする余裕を持った大人に似合うアイテムです。ビジネスの枠を外れることなく、ちょっとした遊び心を楽しむモノ選びが、仕事に向かうコーディネイトを変え、気持ちを盛り上げてくれるでしょう。現状の仕事中のスタイルのマンネリ化を打破し、お洒落なビジネスマンを目指す大人にこそ手にとってほしいブランドです。

投稿者プロフィール

金原悠太
金原悠太
中央大学卒業後、株式会社エイ出版社に入社。男性誌「Lightning」、「CLUB HARLEY」のエディターを経て、フリーランスとして独立。現在は日本で唯一のHOT ROD専門誌「Fly Wheels Magazine」のディレクターを務めながら、ライフスタイル誌やモーター誌、ファッション誌を中心に多方面で活動する。

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